発達というカテゴリー
自称なのはただのコミュ力カースト劣位の定型か、あるいはかまって系のボーダーか…… って感がするんですけど、それはともかく発達っていうのが 知的には問題ないけど仕事では役に立たない人間をカテゴライズする上で けっこう便利な概念っていうのがありますね。 保田塾でも白饅頭師でも重要概念ですけど、 ポリコレに適合しつつこの連中をいかにして人事採用のシーンから排除するかというテクニック がものすごく社会で進歩しているというのをいろんな場面で感じますね。 次はこの連中をいかにして社会保障のシーンから排除して捨て扶持を自分で稼がせるか あるいはこの連中の労働商品(最賃価格)でいかにして収益をあげていくか というスキームを開発していく話になっていくので、 まー生かさず殺さずの精神やなあ……という感もあります。 広汎性で手帳2級ゲットしたのはいいけれど……みたいな。 そういえばさっきのFPの話を合わせれば、 親の老後資金のために発達の子を自立させてあげよう! みたいな方向にも行きますね。 正直高齢ひきこもりと同様に解決策が一つも見えない無力感。#炎上覚悟で嫌いなものを言う
— 鳥麦康人 (@DreCas2) September 3, 2019
一番嫌いなのは、病院で診断を受けずにそれっぽいて理由だけの「自称発達障害者」。特にADHDは軽度発達障害だからか自称する奴が多いし、しかも開き直ってる。オメーらのせいでな、本当に発達障害で困っている人が助けられてないんだぞ!自称すんな!診断してから言え!