2019-09-11
あーねんまつまであと3ヶ月ないなんて。
文系理系で分けるのではなく、人間を憎悪しているかどうかで分類すべきでは
— 保田やすひろ (@inuinuinuinuin4) September 10, 2019
わし基本的に人間を全く信用してないだけで 別に嫌悪しているわけではないんやなって思うようになったわ。
人間と付き合わないのも結局コスパに還元されちゃう。 だって飲み会のノリとか何かリターンありますかって考えちゃうもん。
もちろん人間関係は長期商品なのはわかってるけれども やっぱ自分の特性や性格的にバリバリ短期じゃないと全然安心できないんだよね。
だから人に寄りつかないし、人が寄ってこない。
そういう人生デイトレの宿命を背負った者が食っていける道を堅持していかないと 何も行なっていけないんだよね。
ポジションなんて何も持てない人生である。
ところで白饅頭師によるとN国党首は人間嫌いみたいね。
これからわりと野菜をスライスするように人間をやっちゃう人間が 増えていくのかなーと。
ファシズムじゃなくてその上位概念のポピュリズムってやつなのかな。
歴史書で見るぶんには面白いけど絶対に関わりたくないヤツですね。
もうこの国も世紀末なんやね。
仕方ないね。
うーん小説はいかんな。
やっぱ漫画・イラストを描くクセをつけよう。
キーボードカタカタは凄い魅力なんだけど、 これは小説以外でもできる。
ペンガリガリしていかんと技量もリターンもおいついていかんからな。
でもキーボードカタカタって気持ちいいんだよね。 こういうのはコーディングでやった方がええんかと思ったけど 実際は文章書きたいという気持ちがある。
ジレンマやね。
運動しないであれこれ考え続ける(悩む)ことは 思念=空想=妄想 であって、単なる悪です。
ちゃんと運動を基準・単位として考えましょう。 運動の後見がある思考が真なる善です。
キーボードカタカタを小説じゃなくて設定でやろうってことか。
住宅市場に生殺与奪を任せてきたから、金があれば豊かな住宅、金がなければ貧しい住宅になる。
— 藤田孝典 (@fujitatakanori) September 10, 2019
住宅が居住権ではなく、完全な商品として位置付いた社会が日本。
居住権を商品に変えて儲けるような建築、不動産、銀行の強欲な経済システムは人を縛り生きにくくしてきた。解放したい。
リベラル・左翼がこういう聖職者・儒者ムーブをキメてると どんどん中間層・正規労働者の味方を失なっていって、 代わりにN国みたいなポピュリズムがわさわさ成長していく。
自民党はもうリベラル・左翼を怖い敵とはみなしていなくて、 その代わりに治安対策としてポピュリズムと戦うようになる。
ポピュリズムの鉄砲玉はアンダークラスからいくらでも供給できるので、 社会保障費を削減した分が司法・警察関係へと置き換えられていく。
生活保護を打ち切りにすることはできても懲役はできないですからね。
やっぱ漫画を主軸として設定書・記事を副軸、 ゲームをその余でやるのがええな。
小説はケンしましょ。
あっそっか。
別に正直・素直になったり本気になって感情的になる必要はないんやな。
メタメタのゲーミフィケーションで十分立ち回っていけばいいんや。
それが自由主義という暴力のアドなんやな。
ほーん。
「自己責任論」が労働者が自己の労働に励む高貴なエートスになっとる時点で 左派・左翼に勝ち目はないぞ。
これを労働者からひき剥がすことなんて無理だし、 そうしたら無党派層へと去っていくだけだからな。
無党派層は消極的自民党支持で現状維持か れいわみたいなポピュリズムに接近したりと いろんなカード持ってるからな。
セルフツッコミをしながら読む、 というか自分で脳内ストーリーや設定を構成するためのツールが 書籍とみた方がええんやな。
これがワイの読書法や!(料理漫画的バーン)
動画作ってみてーなー。 せっかくツールもってるんだし。